古物商の許可

ネットショップを開設するためには、開業届が必要になりますが、ネットショップで売る商品によってはさまざまな申請や資格を取得していなければ認可されない場合があります。

ネットショップを開業する時に必要な認可として、『古物商許可証』があります。これは古物を販売するネットショップを運営する場合には必要な許可になります。じつはこの古物商の許可が最も申請しない人が多いようなのです。中古品等を販売するという場合にはこの許可が欲しいですし、新品であろうとも一度他の人の手に渡った場合には古物商認可証が必要となるのです。よくオークションなどは中古品を売るという機会もあるのですが、オークションとネットショップでは違いますので、ネットショップは許可が必要になるのです。

とはいえ、この古物商認可証というのは取得するのには結構手間はかかりますが、意外と誰でも取得できるものと言えます。その方法は、まず最寄りの警察署に行き、許可申請書、誓約書、経歴書などをもらい、法務局に行き登記の証明書を取得します。また市役所などにいき身分証明書(運転免許証は不可)の取得、住民票の写しなども取得します。そして、それらの書類をすべて持って警察署で申請手続きを行います。その際には手数料も必要となります。その後、1ヶ月から1ヶ月半くらいで許可が出ますので、その古物商認可証をもらいようやく営業ができるのです。

このように、ある程度簡単に取得できるのですが、時間がかかってしまいますので、ネットショップ開設する前に申請しておかなければいけないのです。

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