誰でも簡単に開業することができるネットショップですが、どんな規模であれ営業をおこない所得がある場合には確定申告はしなくてはいけません。もちろん得た収入から経費を差しい引いた利益に対して税金が発生するのです。これをしっかり行わないと少額であれ脱税、申告漏れということになります。
その税金をいくらでも安くするためには青色申告をする方法があります。青色申告にすると65万円もしくは10万円の控除があります。簡単にいえば100万円の利益があったとして税率が10%だったとします。すると税金は10万円納めなければいけない事になります。ですが青色申告をして65万円の控除額になれば100万円から65万円を差し引いた【35万円】に対する課税となります。そのため3万5,000円のみとなるのです。
この青色申告にするためには、ネットショップの開業届を出す時に青色申告承認申請書を提出することです。もちろんこの申請書を提出したからといって控除が受けられるわけではないのです。しっかりと商品の管理、収支などを記入しなければいけないのです。作成したことがない人は直ぐには難しいかもしれませんが、最近では青色申告の為のソフトなどもありますから、それを用いると比較的簡単にできます。
要するに、毎日のお金の出し入れ(どこから何を仕入れ、どれくらい支払い、ネットショップで何が売れて、入金されたなど)を毎日しっかり記録していればいいのです。家計簿が複雑になったようなのもなのです。とはいえ簡単には出来ませんのでネットショップを運営して儲けを出したいというならば青色申告申請書は出しておいた方がいいです。
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